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    フライングタイガー閉店相次ぐ?閉店理由やなぜ激減したのか背景を調査

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    今回はフライング タイガー コペンハーゲンの閉店理由や背景について調査、紹介します。

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    フライング タイガー コペンハーゲンの店舗が閉店してしまう理由とは

    フライングタイガーは、2012年に日本に上陸しました。

    日本1号店のオープンは大きな話題を呼び、オープン初日から店には客が殺到し、ほぼすべての商品が3日間で欠品するという事態に陥りました。

    その後も営業再開時には店に客が押し寄せ、何度も休業と営業再開を繰り返すほどの人気が続きます。

    2号店以降も出店すれば行列を生むほどの人気ぶりで、店舗数は44店舗まで拡大しました。

    しかし2015年頃から、このブームは落ち着いていきます。

    この頃のフライングタイガーは、本家デンマークのビジネスモデルを採用していました。

    デンマークは、世界幸福度調査の上位国で『ヒュッゲ』と言う文化を持っています。

    ヒュッゲとは、「大切な人との心地良い時間や空間」のことです。

    閉店理由1:ニーズや文化の違いがあったため

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    日本ではデンマークの文化はなじみが薄く、文化の違いから客足は遠のいていきました。

    このほかにもフライングタイガーならではの販売方法が、売り上げを押さえ込んでいました。

    フライングタイガーは、毎月新商品が販売され、常に新しい商品に出会うという魅力的なサービスを取り入れています。

    しかしこれは「ヒット商品が生まれても再生産しない」という大きな機会損失の反面を持ち合わせていることになります。

    これによって人気商品が生まれてもリピーターへとつながらないという大きなデメリットが、売り上げや客足に影響しました。

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    閉店理由2:ターゲット層が広すぎたため

    さらにフライングタイガーの顧客ターゲット層はもともと絞られたものではなく、全世代へと設定されていました。

    現在でこそ、日本でのメインターゲットはファミリー層に設定されていますが、デンマーク本部から様々なターゲットに向けて打ち出された商品は、ニーズや文化の違いから日本での販売が難しいものもあったようです。

    これらの理由から一時期、多くの在庫を抱え、売り上げの伸びない停滞期に陥っていたことがフライングタイガーの閉店の理由です。

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    フライング タイガー コペンハーゲンが閉店ラッシュ?店舗数の動向

    可愛い雑貨を取り扱っていることで有名なフライングタイガーですが、店舗の閉店が続いていると言う噂があります。

    フライングタイガーの店舗数の推移は、以下の通りです。

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    国内店舗数

    • 2017年:23店
    • 2018年:26店
    • 2019年:29店
    • 2020年:31店
    • 2021年:34店
    • 2022年:37店
    • 2023年:44店
    • 2024年:53店
    • 2025年:60店

    また、直近で閉店したフライングタイガーの店舗はこちらです。

    閉店した店舗例
    • 2017年1月22日:フライングタイガーコペンハーゲン 町田東急ツインズストア 閉店
    • 2022年7月10日:フライングタイガーコペンハーゲン 新宿フラッグスストア 閉店
    • 2022年7月29日:フライングタイガーコペンハーゲン LUCUA 1100ストア(大阪) 閉店
    • 2023年1月6日:フライングタイガーコペンハーゲン 京都河原町ストア 閉店
    • 2023年1月22日:フライングタイガーコペンハーゲン イオンモール広島府中店 閉店
    • 2024年1月14日:フライングタイガーコペンハーゲン コクーンシティストア 閉店(※後に同施設内に再出店)
    • 2024年1月21日:フライングタイガーコペンハーゲン アトレ吉祥寺ストア 閉店
    • 2024年3月31日:フライングタイガーコペンハーゲン 名古屋栄ストア 閉店(※星が丘テラスへ移転)
    • 2025年3月31日:フライングタイガーコペンハーゲン 北千住マルイストア 閉店

    閉店が多いフライングタイガーですが、近年は出店数を増やしており、店舗数を拡大しています。

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    フライング タイガー コペンハーゲンについておさらい

    フライングタイガーは、デンマークにあるゼブラ社が運営する雑貨店です。

    デンマークを中心に、日本をはじめ世界各国へと店舗展開しています。

    日本には、2012年7月に大阪村に初出店しました。

    会社名の「タイガー(TIGER)」は、デンマーク語で「ティアー」と発音されます。

    北欧の通貨は「クローネ」ですが、10クローネのこともタイガーと同じく「ティアー(TIER)」と発音します。

    これらの発音が類似しているため、デンマークではフライングタイガーは「10クローネショップ」とされているのです。

    これは日本で言うところの100円ショップに当たります。

    フライングタイガーは、心踊るような家庭用品や雑貨、おもちゃ、食品を安価に販売している雑貨店です。

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    フライング タイガー コペンハーゲンの良い口コミ

    フライングタイガーには、毎月およそ300もの新しい商品が売り場に並びます。

    ハロウィンやクリスマスなど季節に合わせたアイテムを豊富に販売しているのはもちろん、来店の度に新しい発見や出会いがあるため、何度でも訪れたくなる魅力があります。

    人気の定番商品以外は再販売されないため、他人と被りにくい限定アイテムを手に入れることが可能です。

    またそのような定番ではない商品は、売り切りのために毎週価格が見直されており、前の週より翌週の方が安く購入できることもあります。

    フライングタイガーの商品は、すべてデンマーク本社の開発チームによって作られています。

    それら一つ一つ、デザイン性が高くユニークな商品ばかりです。

    現在日本の店舗はファミリー向けの商品を中心に取り扱っており、キッチン用品やパーティー雑貨だけでなく、子ども向けのおもちゃや知育玩具もリーズナブルな価格で販売されています。

    ポップでかわいらしいデザインというだけでなく、機能性が高いアイテムも多く、さらに低価格で販売されているため、フライングタイガーには熱狂的なファンが多いのも特徴です。

    このようなファンに向けて、フライングタイガーでは公式のファンコミュニティ『フライングタイガー部活』があります。

    部活では、フライングタイガーの雑貨やお気に入りの趣味を通してオンライン・オフラインで繋がったり、ワークショップやイベントに参加することもできます。

    現在は、『パーティー部』と『クラフト部』の2つの部活が活動しています。

    フライング タイガー コペンハーゲンはどんな人に向いている?

    フライングタイガーは、リーズナブルな価格で北欧風のおしゃれでユニークなアイテムを購入できる雑貨店です。

    商品のラインナップは毎月、価格は毎週変わるので、来店の度に新たな商品との出会いがあるのも大きな魅力の1つといえます。

    フライングタイガーの部活では、部員証やプレゼントがもらえるほか、オフ会に参加することができます。

    楽しいアイテムを通して共通の趣味を楽しめるコミュニティを探している人にはフライングタイガー部活がおすすめです。

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