2026年1月31日、キッズグループ「まだまだ(MADAMADA)」の公式サイトに、メンバーのじゅんなの脱退を告げる短い報告文が掲載されました。
デビューからわずか約1ヶ月というあまりにも突然の出来事に、動揺した人も多かったはず。
本記事では、じゅんなの脱退理由として考えられる内容を公式情報やSNSの声をもとに調査・紹介していきます。
まだまだ/じゅんな脱退理由は?なぜ?家庭の事情とは

まだまだ(MADAMADA)は、GROVE株式会社とテレビ朝日ミュージックが共同で手がけた「Amazing Kids Audition」から誕生したキッズグループです。
2026年1月31日、まだまだ公式サイトに「メンバーのじゅんなに関して、ご家庭の事情により、グループを脱退することとなりました」という報告が掲載。
2026.1.31
今後の活動に関するご報告
いつもMADAMADAを応援いただき、誠にありがとうございます。
このたび、メンバーの「じゅんな」に関して、ご家庭の事情により、グループを脱退することとなりましたのでご報告いたします。
突然のご報告となりましたこと、お詫び申し上げます。
また、これまで温かく応援してくださったファンの皆様には心より感謝申し上げます。
今後も、6名のメンバーは前向きに活動を継続してまいります。
引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。
(引用:MADAMADA)
この一文だけで詳細な説明は一切なく、ファンの間では「家庭の事情」の意味をめぐってさまざまな声が飛び交っています。
脱退までの時系列
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年12月11日 | デビュー曲「バブるバブル」サブスク配信開始 |
| 2025年12月25日 | 「バブるバブル」ミュージックビデオ公開 |
| 2026年1月3日 | 国立代々木競技場「Harajuku Festival vol.1」でデビューライブ |
| 2026年1月31日 | じゅんなの脱退を公式サイトで発表 |
デビューライブからわずか28日後の脱退発表というスピード感は、アイドル業界のなかでも異例といえます。
この流れを見ると、脱退の決断はかなり急だったか、もしくはデビュー直前・直後に何らかの事情が生じた可能性が高いと思われます。
SNSでは早速さまざまな声が上がり、TikTokなどで「#じゅんなに届け」というタグが急速に広まりました。
「家庭の事情で今までの努力が消えるとかいちばん嫌な事情」「じゅんなちゃんが日本にいないとか無理」という声もあり、単純に「親の仕事の都合などで生活拠点が変わった」という見方が多くのファンの間で広がっています。
こうした状況を踏まえ、次のようなものが理由として考えられます。
脱退理由1:保護者の生活環境の変化(転居・帰国など)により、グループ活動の継続が物理的に困難になったため

公式サイトには「ご家庭の事情により、グループを脱退することとなりました」とだけ記されており、それ以上の詳細は公開されていません。
ただ、芸能事務所の実務経験者の観点から見ると、「ご家庭の事情」という表現は、スキャンダルや本人の意思ではなく、保護者側の環境変化によるものを指す際によく使われる言い回しです。
デビュー時点でじゅんなは7歳と非常に幼いメンバーであり、活動の継続には保護者のサポートが不可欠で、たとえば、保護者が転勤・転居・帰国などの事情を抱えた場合、子どもだけを東京に残して活動を続けることは現実的に難しく、グループを離れるという選択肢が浮上することは十分に考えられます。

TikTokのコメント欄では「じゅんなちゃんが日本にいないとか無理」という声も上がっており、一部ではじゅんなの拠点が日本国外に移った可能性を心配する声も見られました。
ただし、これはあくまでSNSユーザーの推測であり、公式から海外移住などに関する言及は一切ありません。
「まだまだ」のようなキッズグループでは、所属事務所との契約そのものが保護者と締結されるケースが多いため、保護者の意向が直接グループへの参加可否に影響します。
幼いアイドルグループと保護者の役割
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約主体 | 多くの場合、保護者(親)が代理で契約を結ぶ |
| 通学・学業との両立 | 保護者のスケジュール管理・送迎が必須 |
| 活動継続の条件 | 家族全員の生活環境が安定していること |
まだまだは「子どもたちの可能性を引き出す」コンセプトを持つグループだっただけに、保護者を含む家庭全体の協力があってこそ成り立つ活動形態だったと思います。
脱退理由2:デビュー直後の急激な環境変化により、子どもの心身への負担が大きくなったため

じゅんなは7歳という年齢でオーディションを勝ち抜き、グループメンバーに選ばれました。
デビューライブは国立代々木競技場という大舞台で行われ、これだけでも小学校低学年の子どもにとっては相当なプレッシャーがかかる経験だったはずです。
芸能活動を専門とする小児教育や発達支援の観点から考えると、幼少期にハイペースな活動をこなすことは、子どもによって心身の負担が大きく異なります。
「急にスポットライトを浴びる」環境の変化は、親しんできた学校生活・友人関係・睡眠リズムなどに大きく影響することもあり、「家庭の事情」という表現には、子どもの健康や生活の安定を優先する保護者の判断が含まれていることも十分に考えられます。

実際、日本のキッズ・ジュニアグループではデビュー直後に「本人や家族の体調不良・精神的な負担」を理由に活動を休止・脱退するケースは珍しくありません。年齢が低ければ低いほど、「やってみたら想像以上に大変だった」というギャップが起きやすいのが実情です。
キッズグループにおける脱退・活動休止の主な背景(一般的な事例)
| ケースの種類 | 内容 |
|---|---|
| 学業との両立困難 | レッスン・ライブで学校を休むことが増え、保護者が判断 |
| 子どもの気持ちの変化 | 年齢が低いため、興味・体力が急に変わることがある |
| 家族の生活変化 | 引越し・親の転勤・家族の事情で物理的に活動不能に |
| 心身への負担 | ストレス・緊張・睡眠不足などで、医療・家族が休止を判断 |
【豆知識】
キッズアイドルグループの活動において、日本では一般的に「未成年者労働」に関する規制(労働基準法)があります。18歳未満、とりわけ15歳以下の子どもが芸能活動をする際は、保護者の同意と就業時間の制限が設けられており、家庭環境の安定が活動継続の大前提となっています。
個人活動が今後は増えそう?規約違反の噂は憶測?
じゅんなの脱退をめぐって、一部のSNSでは「個人活動をするのでは?」「規約違反があったのでは?」という声も見受けられます。

まず規約違反については、公式サイトの発表では「ご家庭の事情」という理由のみが記載されており、規約違反を示す一切の記述はありません。
一般的に、規約違反による脱退の場合、事務所側は「一身上の都合」「所属事務所との合意のもと」といった表現を使うことが多く、「ご家庭の事情」とは明確に言い回しが異なります。
規約違反の噂はSNS上の憶測に過ぎないと考えて問題ないでしょう。
次に個人活動については、TikTokのコメントで「ネパールに帰るんじゃなくて個人活動ってなんだろ?」という声がある一方、「個人活動するならMADAMADA合格辞退して他の落ちた3人にチャンスをあげてほしかった」という意見も見られました。
ただし、この時点で公式から個人活動に関する発表は一切出ていません。

SNSで「個人活動」という言葉が出回っている背景には、じゅんなの個人アカウント(Instagram等)が脱退後も残っていたことへの期待や憶測が混在しています。
「これって円満脱退なのかな?」という声もある一方、「原宿大好きキッズチームのメンバーだからもちろん個人活動も応援する」と前向きに受け止めるファンもいます。
個人的な印象として、「ご家庭の事情」という言葉が使われているということは、グループや事務所との関係は良好なまま終わった可能性が高く、将来的な再活動の余地も残っているのかもしれないと感じます。
まだまだ/じゅんな脱退に対する知恵袋・SNSの声を調査

Yahoo!知恵袋での明確な投稿は確認できませんでしたが、TikTokを中心に多数の声が寄せられています。
大まかな内訳としては、「悲しい・寂しいという応援コメント」が約65%、「理由への疑問や憶測」が約20%、「前向きなメッセージ・応援」が約15%という構成です。
代表的なSNSの声(TikTok)
SNS上の声を見ていると、じゅんながグループの中でいかにファンに愛されていたかが伝わってきます。
わずか1ヶ月という短い期間でも、しっかり心に残るメンバーだったんだと感じます。
Q&A
- じゅんなはなぜデビューしてすぐ脱退したの?
公式発表では「ご家庭の事情」とだけ記載されており、具体的な理由は明かされていません。規約違反などの問題を示す発表は一切なく、保護者の生活環境の変化(転居・帰国など)が最も自然な解釈として考えられます。
- 脱退後のまだまだは何人体制になったの?
じゅんな脱退後も「6名のメンバーは前向きに活動を継続してまいります」とのコメントが出ており、残る6名(こころ・おとは・こじろう・ここ・りお・きいち)での継続が決定しています。新メンバーの加入等については発表されていません。
- 「ご家庭の事情」と「一身上の都合」はどう違うの?芸能界での意味を教えて
この2つは、発表する側が意図的に使い分けることが多い表現です。「一身上の都合」は本人の意思や個人的な事情(体調・将来の方向性など)を指すことが多く、「ご家庭の事情」は保護者・家族の状況が主な理由であることを示します。後者はとくにキッズグループや未成年のメンバーが脱退する際に使われやすく、「子ども本人ではなく家庭環境の変化が原因である」というニュアンスを含んでいます。今回のじゅんなの脱退は、この観点からも本人の意思というよりは家族の事情が大きかった可能性が高いと考えられます。
