モデルやタレントとして、一時期はテレビで見ない日はないほど活躍していたラブリさん。明るくサバサバしたキャラクターで人気を博していましたが、いつの間にかメディアで姿を見かける機会が減ったと感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ラブリさんがテレビから姿を消したとされる理由や、囁かれる顔の変化、そして現在の活動について、SNSなどの情報も交えながら詳しく調査・紹介していきます。
ラブリ消えた理由は?干された?

バラエティ番組に引っ張りだこだったラブリさんですが、徐々にテレビでの露出が減少しました。
その背景には、単一の理由ではなく、複数の出来事が複雑に絡み合っていると考えられます。
まずは、テレビで見かけることが少なくなっていくまでの流れを時系列で見ていきましょう。
| 時系列 | 主な出来事や状況 |
|---|---|
| 〜2017年頃 | 『JJ』専属モデル卒業後も、バラエティ番組を中心にタレントとして大活躍。10日間で13本のテレビ番組に出演したこともあったそうです。 |
| 2018年頃 | 本名である「白濱イズミ」名義でのアーティスト活動を本格化させます。自身のSNSで「物作り色々、たまに芸能人」と発信するなど、活動の軸足に変化が見られ始めました。 |
| 2019年5月 | 和歌山県白浜町への旅行中、後に強制わいせつ疑惑として報道されることになる事案が発生しました。 |
| 2019年9月 | 自身のSNSで、政治や社会問題に関する発言が仕事の減少に繋がった可能性を示唆するような投稿を行い、注目を集めました。 |
| 2021年1月 | 週刊文春が強制わいせつ疑惑を報道。2020年3月の時点で書類送検されていたことが明らかになり、世間に大きな衝撃を与えました。 |
消えた理由1:強制わいせつ疑惑の報道による影響のため

ラブリさんのメディア露出減少に最も大きな影響を与えたと考えられるのが、2021年1月に報じられたスキャンダルで、その後の活動に大きな制約をもたらしたと思われます。
2021年1月、「週刊文春」が、ラブリさんが2019年5月に和歌山県で知人女性に対してわいせつな行為を行った疑いがあると報じました。
この記事によると、被害を訴えた女性A子さんは、後に「重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されたとのことで、ラブリさんは報道が出る前の2020年3月の時点で、すでに強制わいせつの疑いで書類送検されていました。
このニュースは非常に衝撃的でしたが、加害者とされる人物と被害を訴える人物が共に女性であったことから、メディアの扱いが慎重になり、ワイドショーなどで大きく取り上げられる機会は限定的だったようです。
しかし、報道が与えたインパクトは絶大で、ラブリさんの活動に大きな影を落としたことは間違いないでしょう。
最終的に、この件は2022年3月31日付で嫌疑不十分を理由に不起訴処分となりました。
ラブリさんは自身のInstagramで不起訴処分を報告し、報道のあり方に対して強い憤りを表明しましたが、疑惑が報じられてから不起訴が決定するまでの約1年2ヶ月間、表立った芸能活動は極めて困難な状況だったと考えられます。
| 時系列 | 出来事 | ラブリさんの反応・状況 |
|---|---|---|
| 2021年1月 | 週刊文春が事件を報道しました。 | 弁護士を通じて「犯罪に当たる行為はなかった」と主張しました。 |
| 報道後 | SNSでの活動が一時的にストップしました。 | この期間、ラブリさんのファンからは心配の声が多く上がっていたようです。 |
| 2022年4月 | 不起訴処分になったことを報告しました。 | 約8ヶ月ぶりにInstagramを更新し、ファンに直接報告するとともに、一部メディアへの思いを綴りました。 |
消えた理由2:アーティスト活動へのシフトと価値観の変化のため
スキャンダルが報じられる以前から、ラブリさんは自身の活動の方向性を模索していたようです。
タレント「ラブリ」としてではなく、一人の表現者としての道を歩み始めたことが、テレビから距離を置く一因になったと考えられます。

ラブリさんは2018年頃から、本名である「白濱イズミ」名義でアーティストとしての活動を本格化させていて、言葉や写真をテーマにした個展の開催や、楽曲のリリースなど、自身の内面を表現する創作活動に情熱を注いでいるのです。
実際に、当時のInstagramのプロフィールには「物作り色々、たまに芸能人」と記しており、テレビタレントとしての活動をセーブし、自身の内面と向き合う時間を大切にしたいという思いが強まっていたのではないでしょうか。
また、社会問題や政治に関する自身の考えをSNSで積極的に発信するようになり、こうした発言が仕事に影響を与えた可能性もあると思います。
テレビで求められるタレント「ラブリ」のイメージと、自身の考えを発信する表現者「白濱イズミ」としての二つの間で、後者を優先する選択をしたのだと思われます。
自分の言葉で、自分の表現で伝えたいことがある、という強い意志の表れだったのかもしれません。
| 年代 | 主な活動 | 使用していた名義 |
|---|---|---|
| 2010年〜2017年頃 | ファッションモデル、テレビタレントとして幅広く活躍しました。 | ラブリ |
| 2018年〜 | 個展開催、楽曲リリースなど創作活動を本格化させました。 | 白濱イズミ |
| 2020年〜 | スキンケアブランド『ikaw』を立ち上げ、代表に就任しました。 | 白濱イズミ |
消えた理由3:視聴者からの反発やキャラクターイメージの固定化を避けるため

バラエティ番組での率直な物言いはラブリさんの魅力の一つでしたが、時にそれが視聴者からの反発を招くこともありましたし、テレビによって作られたキャラクターイメージから脱却したいという思いも、テレビ出演を減らす動機になったのかもしれません。
全盛期のラブリさんは、歯に衣着せぬキャラクターで多くのバラエティ番組に出演していましたが、そのストレートな発言が、共演者に対して厳しすぎると捉えられたり、態度が悪いと誤解されたりして、視聴者からブーイングが起こることもあったようです。
こうした反発が重なり、「ラブリは干されたのでは?」という噂に繋がった可能性も考えられます。
ラブリさん自身も、テレビで求められる「ラブリ」というキャラクターと、本来の自分とのギャップに悩んでいたのかもしれません。
「ラブリ」という名前は自身のクリスチャンネームですが、編集によって作られたテレビ向けの人物像として一人歩きすることに強い葛藤を抱き、一時はこの名前での活動停止を考えたことさえあったと語っています。
| 番組での言動例 | 視聴者の反応 | 考えられる影響 |
|---|---|---|
| 共演タレントへの辛辣な発言 | 「言い過ぎ」「性格が悪そう」といった批判的な声も一部でありました。 | 「干された」という噂が立つ一因になった可能性があります。 |
| モデル仲間を無視するような態度が放送されたこと | 視聴者からの反感やブーイングに繋がることがありました。 | パブリックイメージの悪化に繋がり、起用しづらい状況が生まれたかもしれません。 |
| 率直でサバサバしたキャラクター | 「面白い」「見ていて気持ちがいい」といった好意的な声も多数ありました。 | 一方で、そのキャラクターが誤解されやすい側面もあったと思われます。 |
顔変わったとの声も。年齢や疲労によるもの?
ラブリさんの顔の変化について、最も大きな要因として考えられるのは、過去に行った「抜歯」で、2019年5月、親知らずを左側の上下2本抜いたところ、顔がパンパンに腫れてしまったことを自身のInstagramで報告しています。
本人が「顔が台形です。ピーナッツです」と面白おかしく綴るほど、その腫れは顕著で、この一時的な顔の大きな変化が、「顔が変わった」という印象を多くの人に強く与えたようです。
また、ラブリさんは36歳(2025年12月時点)で、結婚・出産を経験し、二児の母でもあり、年齢を重ねることで顔つきが穏やかになったり、ライフスタイルの変化による疲れが表情に現れたりすることもあるでしょう。
SNSでは「劣化した」といった心ない声も寄せられることがあるようですが、これは誰もが経験する自然な変化と捉えるのが妥当だと思います。
その他、整形疑惑も囁かれますが、幼少期の写真などを見ても断定的なことは言えません。
モデルという職業柄、常にメイクもアップデートされており、唇を大きく見せる「オーバーリップ」メイクをしていた時期もあるなど、メイクによる印象の変化も大きいと考えられます。
| 変化の要因 | 具体的な内容 | 本人の反応など |
|---|---|---|
| 抜歯による腫れ | 親知らずを抜いた後、顔が大きく腫れたことがありました。 | Instagramで腫れた顔の写真を公開し、「面白いです」と綴っていました。 |
| メイクの変化 | モデルという職業柄、トレンドに合わせてメイクを変えています。オーバーリップをしていた時期もありました。 | メイクによって唇の印象が変わり、ヒアルロン酸注入を疑われたこともあったようです。 |
| 加齢とライフスタイル | 30代を迎え、母になったことで顔つきが変化した可能性があります。 | 「老けた」というコメントに対し、自身の考えをSNSで発信したこともあります。 |
ラブリの現在って?
テレビでの露出は減りましたが、一人の女性として、母として、そして表現者、経営者として、充実した日々を送っているようです。
現在のラブリさんは、主に本名である「白濱イズミ」として活動していて、2019年11月に映像作家の米倉強太さんと結婚し、2020年5月に第一子となる女の子を出産。
そして2025年11月27日の36歳の誕生日には、第二子を妊娠中(5ヶ月の安定期)であることを報告しており、現在は二児の母としての生活が中心にあるようです。
仕事面では、自身が代表を務めるスキンケアブランド『ikaw』のプロデュースに力を注いでいます。
さらに、自身の経験や考えを発信する場として、PodcastとYouTubeチャンネル『okan is me(オカンイズミー)』を立ち上げるなど、新たな挑戦も始めています。
自身のnoteのプロフィールには「多分まだ、ギリギリ芸能人。でも今は、4歳娘の母であり、ちょっとドタバタな“社長に見えない社長”です」と綴っており、タレント活動から距離を置きつつも、独自のスタイルで表現を続けていくというラブリさんのしなやかな強さが感じられます。
| 活動分野 | 具体的な内容 | 名義 |
|---|---|---|
| プライベート | 2025年11月に第二子妊娠を報告。二児の母として子育てに奮闘中です。 | 白濱愛 |
| ビジネス | 自身が立ち上げたスキンケアブランド『ikaw』の代表を務めています。 | 白濱イズミ |
| 発信活動 | PodcastとYouTubeチャンネル『okan is me』を立ち上げ、運営しています。 | 白濱イズミ |
Q&A
- ラブリさんの弟は本当にEXILEのメンバーなんですか?
はい、本当です。ラブリさんの弟は、GENERATIONS from EXILE TRIBE及びEXILEのパフォーマーとして活躍する白濱亜嵐さんです。テレビ番組などでも度々共演しており、仲の良い姉弟として知られています。ラブリさんが上京してからは、亜嵐さんが高校を卒業するまで二人で暮らしていた時期もあったそうです。
- 「ラブリ」という名前の由来は何ですか?
「ラブリ」は、ラブリさんのクリスチャンネームです。本名は「白濱 愛(しらはま いずみ)」と言います。フィリピン出身のお母様を持つことから、キリスト教の洗礼名(クリスチャンネーム)を持っているのですね。一時期はこの芸名で活動することに葛藤もあったようですが、ファンにとっては馴染み深い大切な名前だと思います。
- アーティスト「白濱イズミ」としては、どんな作品を発表しているのですか?
白濱イズミさんとしては、言葉や詩、写真などを組み合わせたアート作品を制作し、これまでに複数回、個展を開催しています。また、シンガーソングライターとしての一面も持っており、『愛って一体なんですか?』というミニアルバムをはじめ、複数の楽曲をデジタル配信でリリースしています。ラブリさんの内面的な世界観やメッセージが色濃く反映された、繊細でパーソナルな作品が多いのが特徴です。
