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    海の丘倶楽部の閉店理由はコロナ?クチコミや2つのおすすめ宿泊施設も紹介

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    能登半島の美しい海を望む絶景と、獲れたての新鮮な海の幸で多くの人々を魅了したオーベルジュ「海の丘倶楽部」。

    多くの人に愛されたこの場所が、なぜ営業を終えることになったのでしょうか。

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    海の丘倶楽部の閉業理由とは

    海の丘倶楽部の閉業理由の正式発表はありませんが、2019年12月22日をもって閉店したようです。

    現に口コミサイトやSNSでも2019年以降の口コミはほとんどありません。

    2019/12/22 に閉店予定。最後のチャンスか。 海鮮、海老天ぷら料理が美味しい。価格も手頃。

    (引用:Google map)

    コロナ禍や地震の影響で閉店したわけではなさそうですね。

    理由としては次のようなものが挙げられます。

    人件費や物価高騰の影響を受けたため

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    閉業が決定された2019年頃は、日本全国で人手不足が深刻化し、それに伴う人件費の上昇が多くの業界で課題となっていました。

    質の高いおもてなしを提供する宿泊・飲食業界にとって、優秀な人材の確保と人件費の増加は、経営に直接的な影響を与える大きな問題だったのです。

    海の丘倶楽部のような、きめ細やかなサービスとこだわりの料理を強みとしていた施設では、その影響はさらに大きかったのではないでしょうか。

    名物であった車エビの養殖や、新鮮な魚介類の調理には専門的な技術を持つ人材が不可欠であり、その維持コストも決して安くはなかったと考えられます。

    食材費や光熱費といった物価全般の高騰も、経営を圧迫する要因になったと思われます。

    海の丘倶楽部の課題(推測)経営への影響
    人件費働き手の不足による給与水準の上昇や、採用コストの増加が考えられます。
    食材費天候不順による魚介類の不漁や、飼料価格の高騰などが考えられます。
    光熱費原油価格の変動による電気代やガス代の上昇が考えられます。
    輸送費ガソリン価格の上昇により、食材の仕入れなどにかかる輸送コストが増加します。
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    施設の老朽化のため

    海の丘倶楽部は車エビの養殖として20年近くの実績がありますが、ロケーション的に海が近い事から潮風も当たりますので建物の劣化も考えられます。

    訪れる人々に安らぎと素晴らしい景色を提供し続けてきましたが、その一方で、建物の経年による老朽化は避けられない課題だったと考えられます。

    海の丘倶楽部が位置していた能登の海岸沿いは、潮風による塩害を受けやすい環境で、建物の金属部分の腐食や外壁の劣化などが進みやすく、定期的なメンテナンスや大規模な修繕が欠かせません。

    宿泊客の安全を守り、快適な空間を提供し続けるためには、多額の修繕費用が必要となります。

    その投資額と将来の収益を天秤にかけた際に、事業の継続は難しいという経営判断が下された可能性も十分にあるのです。

    老朽化や対策内容対策例
    塩害潮風に含まれる塩分が、建物の金属部分を錆びさせたり、コンクリートを劣化させたりします。定期的な洗浄や、塩害に強い塗料での再塗装などが必要になります。
    湿気海が近いことで湿度が高くなりやすく、室内にカビや結露が発生しやすくなります。換気の徹底や除湿器の設置、断熱性能の高い窓への交換などが考えられます。
    風雨対策海沿いは風が強く、台風などの際には窓ガラスの破損や雨漏りのリスクが高まります。防風・防水性能の高い建材への交換や、定期的な点検が重要です。
    景観の維持窓ガラスに付着する塩分や汚れをこまめに清掃しないと、自慢の景色が損なわれてしまいます。専門業者による定期的な窓清掃など、維持管理の手間とコストがかかります。
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    個人的に思うこと

    海の丘倶楽部が閉業してしまったことは、本当に、本当に残念でなりません。

    今でもSNSなどを見ると、「一度は行ってみたかった」という声が多く見受けられ、それだけ多くの人の心を惹きつける特別な魅力を持った場所だったのだなと、改めて感じます。

    目の前に広がる雄大な日本海を眺めながら、網元だからこそ提供できる新鮮そのものの魚介類、そして愛情を込めて育てられた自慢の車エビを心ゆくまで味わう…。

    想像するだけで、そこには何物にも代えがたい、至福のひとときがあったのだろうと思います。

    自慢の車エビを使用した、1日10食限定の『車エビの天丼』は県外からも食べに来るほどの大人気メニューでした。

    また、最高のロケーションで、平日一泊二食で10,500円という値段設定は破格と言っても過言ではありません。

    きっと、訪れた人々の心に、忘れられない美しい思い出をたくさん刻み込んできたはずです。

    閉業の裏には、人件費の高騰や施設の老朽化など、私たちには計り知れない厳しい経営上の判断があったのだと思います。

    息子さんが経営されていた金沢のお店も閉店されたと聞き、寂しい気持ちでいっぱいです。

    ですが、海の丘倶楽部が能登の素晴らしい食文化と美しい自然の魅力を多くの人に伝えた功績は、決して消えることはありません。

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    海の丘倶楽部についておさらい

    海の丘倶楽部は、石川県にある日本海が見える民宿で、美しい立地と清潔感・親切なサービスが好評の民宿です。

    大きな特徴は、社長の三浦雄二氏が養殖をし提供する『車エビ』でしょう。

    他にも新鮮な魚介類・身内の方が育ててくれた野菜を使用し、仕入れを安くしサービスを提供する所にあります。

    併設している海の丘倶楽部・車座では養殖した車エビを使い、数量限定の車エビの天丼は1000円少々で味わう事が出来て多くの方に好評です。

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