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浅草ヨシカミにまずい噂?閉店理由の噂は支店!ビーフシチュー以外のおすすめメニューも紹介

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洋食店「ヨシカミ」ですがビーフシチューで有名ですよね。

そんなヨシカミですが検索結果に「まずい」「閉店理由」などのワードが。

(出典:Google)

今回はその辺りを深掘りしました。

目次
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浅草ヨシカミがまずい?との声はなぜ?

洋食屋さんというと、お手頃な価格で料理をすぐに提供してくれるというイメージを持つ方も多いようで、浅草ヨシカミは値段が高く、その割には美味しくないという声があがっていました。

「値段が高いことは印象に残ったけど、味はまったく印象に残らず。」

「ただ値段が高い。これでは相当特別な時ではないと食べに来れない。」

「値段と味を考えると非常に割高。並んでまで食べる価値はないと個人的には思います。」

「値段は激高、味は中の上。」

おすすめのビーフシチューやステーキが大体2000円~4000円程する為、期待値が高まり味とのギャップを感じる人も一定数いるようです。

料理だけでなく、接客態度や料理の提供時間などのサービス面やお店の雰囲気なども考えてみると、また違った感想になるかもしれませんね。

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浅草ヨシカミの閉店理由の噂は市川の支店!

検索結果に「閉店理由」と出てくるのですが浅草本店は閉店しておりません。

意外と知っている方が少ないかもしれないのですが千葉県市川市に支店(洋食屋ヨシカミ)がありました。

2010年ごろには閉店しておりSUNAMO(南砂町)に移転したそう。

ただ、そのお店も長くは続かず、「ヨシカミ」の味を引継ぎ卵にこだわった洋食屋さん(グリルモア)として2018年7月にリニューアル。

しかしこのお店も長くは続かず2024年に閉店したようです。

運営会社は同じなのですが、ヨシカミの名前を外してオープンです。
メニューは確かに似ているのですが、微妙に味が変わりました。
ヨシカミの方が個人的には好きでした。
あと、ヨシカミのときはセットに入っていた珈琲が別になってしまいました。
食後のコーヒーが楽しみだったので、これはかなり残念です。
確かにこだわっているようですが、お値段もこだわっている感じになってしまいました。

あと、先日行ったら営業時間前に終了していたようでした。
店員さんに聞いても理由をはっきり教えてもらえず。少し残念でした。

(引用:食べログ)

リニューアルによっては味が変わってしまったとの声もありますが、物価高、人件費の高騰、コロナ禍など複数の原因から閉店に至ったと考えられます。

その影響で「閉店理由」と出てきているのでしょうね。

浅草本店は今後もずっと営業してて欲しいですね!

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浅草ヨシカミの良い口コミ1:自慢のデミグラスソースが美味しい!

ヨシカミ自慢のデミグラスソースですが、やはりお客様の声も美味しいとの好評価が多く、こちらのソースを使ったハヤシライスや、ビーフシチュー、ハンバーグが多く選ばれている印象でした。

中でも店長もおすすめしているビーフシチューはやはり大人気で、注文されている数は勿論、おいしい、頼むべき!といったような絶賛する声もたくさんありました。

「ダークブラウンの絶品デミグラスソースがたまらなく旨いハンバーグ」

「ビーフシチューはやっぱり何度食べてもピカイチ。トロトロのお肉に濃厚すぎるデミグラスソースがたっぷり。」

「ハンバーグもシチュー同様デミグラスソースが濃厚で美味ですが、ソースに負けないお肉の旨みが非常に強い逸品でした。」

自慢のオリジナルソースを使ったメニューが大人気ですが、他にもオムライスやステーキも頼まれる方が多く、メニュー一つ一つにこだわりをもって作られているのがわかりますね。

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浅草ヨシカミの良い口コミ2:お店の雰囲気がいい

やはり下町の洋食屋ということもあり、店内の作りやお店の方たちの対応もよく、活気に溢れているようです。

「ヨシカミにきたら絶対にカウンター席!目の前で料理を作っているのを見れる特等席。」

「店内は昭和感漂う落ち着く雰囲気。入るとすぐに厨房が見えるのが印象的」

「相変わらずアットホームで温かい雰囲気です。」

「昭和レトロな雰囲気のある洋食屋さん。厨房がライブキッチンの様な感じでカウンター席から目の前で見れるのですが、料理人のみなさまの凄腕を目の当たりにできます。」

店内は60名ほど入れる広さですが、なんといってもカウンターでコックさんが腕をふるって料理する姿はかっこよく、ライブ感を感じられるようで、お料理以外でも楽しめるお店となっています。

浅草ヨシカミの人気メニューを紹介

ビーフシチュー

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ヨシカミ自慢のオリジナルソースを使った料理です。コクのある濃厚なソースは絶品。大きくごろっと入った牛肉もトロトロになるほど煮込まれていて、まさに贅沢な一品。頼んで損なしです。

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ハヤシライス

こちらも同じくオリジナルソースを使った料理ですが、限定50食なのでお昼のうちに売り切れてしまうほど大人気商品です。少し苦みがあり甘すぎないのが特徴で、「大人のハヤシライス」とも言われている方も多かったです。

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カツサンド

ボリューム満点の食べ応えあるカツサンド。トーストしてあるのも特徴で、サクッとしたパンの食感と、ジュワーっと広がる肉汁とやわらかいカツが美味しさを引き立てます。お持ち帰りできるのもまたいいですね。

浅草ヨシカミとは

大正から昭和にかけて、六区興行街の一つ裏通りに客席数わずか10席のオープンカウンター式の店として誕生しました。昭和35年に建て替え以来、大分古くなってはきたものの、現在もそのままで暖かみが残る店構えです。

厳選された素材と基礎から手作りをモットーに、日本人の味覚とご飯の香り、日本酒の味わいに適するように工夫し、独特の風味を持つように仕上げた料理が特徴です。

老若男女問わず、家族でのお食事やビジネスマンの商談でも使われています。
有名人も多数来店されていて、観光客でも店内が賑わうほど、大人気のお店です。

浅草ヨシカミはどんな人に向いている?

お値段が高いとの声もありましたが、全てが高いわけではなく、コスパの良いセットメニューや、メニュー自体も豊富なので、少し贅沢をしたい人や、昭和の下町洋食屋さんの雰囲気を楽しみたい人には是非お勧めしたいです。

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